テレオキプロジェクト

内閣府

テレワーク体験ツアーからの課題

テレワーク体験ツアーからの課題

【課題の総括】


①仕事環境面

以下の設備が最低限として必要である。


  • ①高速インターネット環境/TV会議用ディスプレイスピーカー
  • ②ワークデスク、会議室、個室(声漏れしない)、共有ルーム

参加者は、マンション以外で図書館等の公共施設(名桜大学、名護市)やCAFÉを利用しており、公共施設や民間店舗の情報提供が必要である。

②生活環境面

生活環境面では、各課題が密接に絡んでおり何か欠けても生活面での満足度が低下する。以下は、求められる生活環境面である。


  • ①移動手段として、居住地近くにレンタカー、カーシェア、レンタバイク・サイクルは、全ての企業が必要と挙げている。また、それらのデリバリーについてもニーズが有る。
  • ②交通機関(バス)の充実と情報提供
  • ③1人1部屋の環境(2週間以上の長期滞在時)
  • ④仕事場と居住環境の区別も必要。但し、移動時間は短い方が良い
  • ⑤家族で滞在する際の受入体制
  • ⑥近隣の施設(外食施設、スーパー、コンビニ、ATM)充実と情報提供
  • ⑦自炊サポート(食材デリバリー、調味料等の準備)
  • ⑧自然環境、静かな場所。但し、高速インターネット環境・居住食・移動手段が整っている事が前提
  • ⑨病院(特に家族)、台風時避難場所の情報提供

③会社環境面

会社を離れて業務をする事には、会社での認可と自己管理能力が必要と挙げられている。以下は、長期滞在テレワークに求められる規約と社員像である。


  • ①会社規定で長期滞在のテレワークが無い。テレワーク実施には、会社内で不公平感が出ない様にする必要がある。
  • ②テレワーク実施者は、自己管理能力が高くないといけない。長期滞在では、更に必要である。
  • ③自己管理能力が高くないと、柔軟な働き方が出来ない。

④情報提供

各種環境を整え情報発信をする事が、充実した長期滞在型テレワークに結びつく。利用者からも事前情報の提供を求められた。


  • ①近隣情報MAP(食、遊び、買う、医療、緊急)提供。アクティビティのメニュー化も必要
  • ②情報の一元化(正しい情報の提供、半公的機関からの情報)
  • ③利用者ブログを立ち上げ、利用者が何処で食事やアクティビティをしたか記録すると良いと思う。

情報提供の周知方法も検討が必要で有る。

実証事業報告レポート

県外向けのアンケート結果、テレワーク体験ツアーのアンケート結果をご覧頂けます。

名護市長によるビデオレターをはじめ、県・各市町村のPRビデオをご覧いただけます。

リーフレット・ダウンロード

沖縄テレワーク関連施設及び調査事業に参加された方々の感想をリーフレットにまとめております。ご自由にダウンロードしてご覧ください。

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