--WORK&PERSON仕事の流れと職種紹介
WORK FLOW & JOB
01.

顧客との電話からビジネスの種となる情報をキャッチ

情報をいち早くつかみ、
提案につなげていく

得意先である電子部品メーカーA社と電話で連絡を取った際に、会話の中からA社が製品を小型化するために、使用する材料の見直しを検討しているとの情報をキャッチ。オー・ジーはA社に製品の原料や材料などを販売しているため、すぐに提案資料の作成に入ります。電子部品業界は製品のサイクルが早いため、公開されていない情報をいち早くつかみ、提案につなげていくスピーディーな行動力が求められています。

02.

ニーズの確認のためにやるべきこと

ヒアリングの精度を高めるため、
提案資料を作成する

A社が製品を作る際に必要となる各材料に、どんな物性を求めているかを探るため、まずはA社に訪問。競争が激しい電子部品業界では、得意先であっても最初からニーズを詳細に教えてもらえることは少なく、ヒアリングの際にこちらから提案をぶつけ、そのリアクションからニーズを探っていきます。日頃収集していた情報をもとに、必要とされる材料の物性を予測し、ヒアリングの精度を高めるための資料を作成します。

03.

資料を探し、材料メーカーと打ち合わせ

材料メーカーを選定し、
提案内容を検討する

A社が必要とする材料の物性を把握したうえで、資料を探して該当する材料を供給できるメーカーを選定します。A社のヒアリングで得た物性を満たす技術力や生産力のある材料メーカーを見つけ出すことも、オー・ジーの腕の見せ所です。その後、選定した材料メーカーと相談し、A社にどのような材料を紹介すればよいか、一緒に検討していきます。物性だけでなく、価格や取引数量も勘案して、提案内容を詰めていきます。

04.

最適なメーカーはどこか、会議でも情報収集

会議で上司や同僚の意見を聞く

オー・ジーの仕入先は全部で数千社もあり、一人の営業担当者が全て把握しているわけではありません。定期的に開かれている部の会議の場で、現在進行している業務の報告を行い、A社の求める物性の材料を供給できるメーカーについて、上司や同僚の意見を聞きます。部内会議でも最適の材料メーカーが見つからない時は、別途、社内ネットワークで発信し、国内外の取り扱いメーカーを探索します。

05.

顧客にサンプル評価を依頼する

材料メーカーと同行し、
提案内容を説明

材料メーカーの担当者とともにA社を訪問、改めてA社のニーズを確認し、提案内容を説明します。同じ材料でも、複数のグレードがある場合もあり、どのグレードがA社に適しているのかも三者で話し合います。A社の納得が得られた場合は、無償でサンプルを提供して評価を依頼。実験室レベルでの初期評価で合格すると、有償サンプルによる少量生産での中間評価を経て、量産での評価へと進みます。

06.

サンプル評価開始。OKが出れば商談成立!

評価の進捗を確認しながら、
合格を目指す

競合会社から別のサンプルが提供されている場合もあり、詳細はなかなか教えてもらえません。そんな中でA社と密にコミュニケーションを取りながら評価の進捗状況を確認し、必要に応じて別の材料を提案し直すこともあります。サンプル評価は時間がかかり、結果が出るまで早くても半年、遅いと数年かかることもあります。不合格となることもありますが、ここで合格を勝ち取れば、めでたく商談成立です!

07.

商談成立後も、やるべきことは多い

フットワークを活かし、
品質・納期・数量を調整

商談が成立したら、納入仕様書、契約書などの書類を交わします。また、効率的な輸送ルートを確立し、材料がスムーズにA社に納入されるように手配。経済情勢の変化などで、品質・納期・数量に関して想定通りにいかないことも珍しくありません。フットワークを活かしてコミュニケーションを取り、トラブル回避に努め、円滑に取引が進むようにアフター・フォローするのもオー・ジーの役割です。

1 2 3 4 5 6 7

仕事の流れと職種紹介

MIZUKI ODAKA

小高 瑞樹

営業本部 大阪支店 営業第3部
2006年入社
工学部応用化学科卒

NORITSUGU KAWAMURA

河村 哲嗣

企画開発本部 機能化学品部 開発営業
2004年入社
工学研究科 化学システム工学修了

TAKERU SADAHIRO

貞弘 建

海外戦略室
2009年入社
工学部応用物質科学科卒

※掲載されている情報は、取材当時のものです。

ページトップへ