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テレワーク体験ツアーアンケート結果

テレワーク体験ツアーアンケート結果(総括)

本調査では、沖縄での長期滞在型のテレワーク体験ツアーへの参加者にアンケートを実施し、沖縄でのサテライトオフィス利用における効果や課題、満足度等を整理した。総括として以下の3つの観点で纏めた。

◆沖縄でのサテライトオフィス環境について

 今回テレワーク体験ツアーを行ったサテライトオフィス環境においては、居住環境、ICT環境ともに概ね問題なく業務を行える水準にあった。一方で、台風時の対策や移動手段の利便性確保などが不可欠であることが明らかとなった。

◆沖縄でのサテライトオフィス利用の効果や課題について

 感じられた効果として、「心身のリフレッシュ」や「余暇・休暇の過ごし方」への評価が高い一方で、課題には「自己管理能力」、「社員間のコミュニケーション」が挙げられた。また、現地企業や支援機関等との交流・視察なども期待されていることが明らかとなった。

◆沖縄でのサテライトオフィス利用の満足度について

 満足度(「満足」、「やや満足」含む)は約9割と高い結果であり、特に「自然環境」については、全ての参加者が「満足」もしくは「やや満足」と答えた。また、再利用意向、人への推奨意向はともに約6割という結果となった。

各企業の業務内容や参加者の職責等によって、求められるサテライトオフィスの水準は異なる。ネットワークの回線速度や移動手段の利便性確保など、共通して最低限求められるサービスを整備するとともに、都市部と海浜地区、ICT環境の水準、現地との交流有無など、各ニーズに合わせて様々なパッケージでサテライトオフィスを提供することが有用だと考えられる。

テレワーク体験ツアーアンケート結果(アンケート結果)

①サテライトオフィスの期間について(n=22)

サテライトオフィスの期間について、今回のテレワーク体験ツアーは各参加者、約2週間の滞在であったが、半数が「やや長い」、約4割が「適当」と回答した。

②サテライトオフィスに参加して感じられた効果
(n=22 ※複数回答)

サテライトオフィスに参加して感じられた効果については、「出勤時間の短縮・効率化」が約8割、次いで「心身のリフレッシュ」、「余暇・休暇の過ごし方」が挙げられた。「現地の魅力認知」についても4割以上が効果を感じている

③サテライトオフィスに参加して感じられた課題
(n=22 ※複数回答)

サテライトオフィスに参加して感じられた課題については、半数が「自己管理能力」と答えており、次いで「社員間のコミュニケーション」「業務の切り分け」、「現地での不案内」との意見が挙げられた。「その他」には、物流の問題(機器発着に時間がかかる)や、業務環境についてコワーキングスペースなどのビジネス用のオフィスが良いなどの意見が挙げられた。

④沖縄でのサテライトオフィスの満足度
(項目別)(n=22)

勤務環境やITインフラなど、項目別の満足度については、「自然環境」の満足度が最も高く、「やや満足」を含めると次いで高いのが「食事」、「勤務環境」となった。一方、「不満」の割合が最も高いのは「立地」であった。

⑤沖縄でのサテライトオフィスの再利用意向
(左)と推奨意向(右)n=22)

沖縄でのサテライトオフィスの再利用意向について、「利用したい」との回答が約6割、「どちらともいえない」が約4割となった。「どちらともいえない」の理由については、業務効率や移動手段の不便さなどが挙げられた。人への推奨意向についても「勧めたい」が約6割、「どちらともいえない」が約4割と再利用意向と同様の結果となった。「どちらともいえない」の理由として、他自治体との差別化、現地の不案内などが挙げられた。

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